律蔵 大犍度 段落285
‘na anissitena vatthabban’ti. Ahañcamhi nissayakaraṇīyo gilāno, kathaṁ nu kho mayā paṭipajjitabban”ti? Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Anujānāmi, bhikkhave, gilānena bhikkhunā nissayaṁ alabhamānena anissitena vatthun”ti. Atha kho tassa gilānupaṭṭhākassa bhikkhuno etadahosi— “bhagavatā paññattaṁ— ‘na anissitena vatthabban’ti. Ahañcamhi nissayakaraṇīyo, ayañca bhikkhu gilāno, kathaṁ nu kho mayā paṭipajjitabban”ti? Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Anujānāmi, bhikkhave, gilānupaṭṭhākena bhikkhunā nissayaṁ alabhamānena yāciyamānena anissitena vatthun”ti.
「依止(nissaya)なくして住してはならない」と〔世尊は制定された〕。しかるに、わたしは病んでおり、依止を必要とする身である。いかなる行を取るべきであろうか」と。比丘たちはこの事情を世尊に申し上げた。「比丘たちよ、病める比丘が依止を得られないときは、依止なくして住することを許す」と〔世尊は宣言された〕。
ここに、かの病者の看護に当たる比丘にこのような思いが起こった。「世尊は制定された――『依止なくして住してはならない』と。しかるに、わたし自身は依止を必要とする身であり、かつこの比丘は病んでいる。いかなる行を取るべきであろうか」と。比丘たちはこの事情を世尊に申し上げた。「比丘たちよ、病者を看護する比丘が依止を得られず、かつ〔依止を〕求められているときは、依止なくして住することを許す」と〔世尊は宣言された〕。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。