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業・因果 vinaya 趣旨一致

律蔵 大犍度 段落263

Tena kho pana samayena aññataro māṇavako pitaraṁ jīvitā voropesi. So tena pāpakena kammena aṭṭīyati harāyati jigucchati. Atha kho tassa māṇavakassa etadahosi— “kena nu kho ahaṁ upāyena imassa pāpakassa kammassa nikkhantiṁ kareyyan”ti. Atha kho tassa māṇavakassa etadahosi— “ime kho samaṇā sakyaputtiyā dhammacārino samacārino brahmacārino saccavādino sīlavanto kalyāṇadhammā, sace kho ahaṁ samaṇesu sakyaputtiyesu pabbajeyyaṁ, evāhaṁ imassa pāpakassa kammassa nikkhantiṁ kareyyan”ti. Atha kho so māṇavako bhikkhū upasaṅkamitvā pabbajjaṁ yāci. Bhikkhū āyasmantaṁ upāliṁ etadavocuṁ— “pubbepi kho, āvuso upāli, nāgo māṇavakavaṇṇena bhikkhūsu pabbajito. Iṅghāvuso, upāli, imaṁ māṇavakaṁ anuyuñjāhī”ti.
その頃、ある若者(māṇavaka)が父親の命を奪った。彼はその悪しき業(pāpaka kamma)によって、悩み、恥じ、嫌悪を覚えた。そこで彼の心にこのような思いが起こった。「いかなる方便によって、この悪しき業を清めることができようか」と。さらにまた彼の心にこのような思いが起こった。「かのサキャの子らなる沙門(samaṇā sakyaputtiyā)たちは、法にしたがって行じ、正しく行じ、梵行(brahmacariya)を修め、真実を語り、戒を保ち、善き法を持つ者たちである。もし私がサキャの子らなる沙門たちのもとで出家(pabbajjā)するならば、その方途によってこの悪しき業を清めることができよう」と。そこでその若者は比丘たちのもとに近づいて出家を願い求めた。比丘たちは長老ウパーリ(āyasmā upāli)に向かってこのように言った。「友よ、ウパーリよ、以前にも龍(nāga)が若者の姿をとって比丘たちのもとで出家したことがございました。どうか友よ、ウパーリよ、この若者をお調べください」と。
関連テーマ: moral
導線タグ: 罪悪感
⚠ 自己責任論に誤解されやすい,出家者向けの文脈

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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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