律蔵 大犍度 段落260
“Ayaṁ, āvuso, sabbo vihāro ahinā puṇṇo, vātapānehi bhogā nikkhantā”ti. Atha kho so nāgo tena saddena paṭibujjhitvā sake āsane nisīdi. Bhikkhū evamāhaṁsu— “Ahaṁ, bhante, nāgo”ti. “Kissa pana tvaṁ, āvuso, evarūpaṁ akāsī”ti? Atha kho so nāgo bhikkhūnaṁ etamatthaṁ ārocesi. Bhikkhū bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. Atha kho bhagavā etasmiṁ nidāne etasmiṁ pakaraṇe bhikkhusaṅghaṁ sannipātāpetvā taṁ nāgaṁ etadavoca— “tumhe khottha nāgā aviruḷhidhammā imasmiṁ dhammavinaye. Gaccha tvaṁ, nāga, tattheva cātuddase pannarase aṭṭhamiyā ca pakkhassa uposathaṁ upavasa, evaṁ tvaṁ nāgayoniyā ca parimuccissasi, khippañca manussattaṁ paṭilabhissasī”ti.
「道友よ、この精舎はすべて蛇に満ちており、窓からは財宝が持ち去られてしまった。」
するとかの龍(ナーガ)はその声によって目を覚まし、自らの座に坐した。比丘たちはこのように言った。「尊者よ、わたしは龍(ナーガ)でございます。」「では、道友よ、そなたはなぜかくのごときことをなしたのか。」
そこでかの龍は、比丘たちにその事情を告げた。比丘たちは世尊にその事情を申し上げた。
そこで世尊は、この因縁、この事件にあたり、比丘の僧伽(サンガ)を集会せしめ、かの龍にこのように仰せられた。
「そもそも汝ら龍(ナーガ)は、この法と律(ダンマ・ヴィナヤ)において増長することのできない者どもである。龍よ、去りなさい。かの地においてこそ、十四日・十五日、および月の八日に布薩(ウポーサタ)を保ちなさい。そうすれば、そなたは龍の生(ナーガヨーニ)から解き放たれ、速やかに人の身(マヌッサッタ)を得ることができるであろう。」
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。