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智慧 vinaya 趣旨一致

律蔵 大犍度 段落241

Chahi, bhikkhave, aṅgehi samannāgatena bhikkhunā anissitena vatthabbaṁ. Na adhisīle sīlavipanno hoti, na ajjhācāre ācāravipanno hoti, na atidiṭṭhiyā diṭṭhivipanno hoti, bahussuto hoti, paññavā hoti, pañcavasso vā hoti atirekapañcavasso vā— Aparehipi, bhikkhave, chahaṅgehi samannāgatena bhikkhunā na anissitena vatthabbaṁ. Āpattiṁ na jānāti, anāpattiṁ na jānāti, lahukaṁ āpattiṁ na jānāti, garukaṁ āpattiṁ na jānāti, ubhayāni kho panassa pātimokkhāni vitthārena na svāgatāni honti na suvibhattāni na suppavattīni na suvinicchitāni suttaso anubyañjanaso, ūnapañcavasso hoti— Chahi, bhikkhave, aṅgehi samannāgatena bhikkhunā anissitena vatthabbaṁ. Āpattiṁ jānāti, anāpattiṁ jānāti, lahukaṁ āpattiṁ jānāti, garukaṁ āpattiṁ jānāti, ubhayāni kho panassa pātimokkhāni vitthārena svāgatāni honti suvibhattāni suppavattīni suvinicchitāni suttaso anubyañjanaso, pañcavasso vā hoti atirekapañcavasso vā— Abhayūvarabhāṇavāro niṭṭhito aṭṭhamo. Atha kho bhagavā rājagahe yathābhirantaṁ viharitvā yena kapilavatthu tena cārikaṁ pakkāmi. Anupubbena cārikaṁ caramāno yena kapilavatthu tadavasari. Tatra sudaṁ bhagavā sakkesu viharati kapilavatthusmiṁ nigrodhārāme.
「比丘たちよ、六つの要素を具えた比丘は、依止なく(独立して)住むことができる。高い戒(adhisīla)において戒を破ることなく、行儀(ācāra)において行儀を失することなく、見解(diṭṭhi)において邪見に陥ることなく、多聞(bahussuta)にして、智慧(paññā)を具え、かつ五年の戒臘(vassa)を経ているか、あるいは五年を超えていること——。 比丘たちよ、さらに別の六つの要素を具えた比丘は、依止なく住むことができない。罪(āpatti)を知らず、無罪(anāpatti)を知らず、軽罪(lahuka āpatti)を知らず、重罪(garuka āpatti)を知らず、また両部の戒本(pātimokkha)を、詳しく善く受持せず、善く分別せず、善く流布せず、善く決択せず、条文にそって、また一字一句にそって熟達していない者であり、かつ五年の戒臘に満たない者であること——。 比丘たちよ、六つの要素を具えた比丘は、依止なく住むことができる。罪を知り、無罪を知り、軽罪を知り、重罪を知り、また両部の戒本を、詳しく善く受持し、善く分別し、善く流布し、善く決択し、条文にそって、また一字一句にそって熟達している者であり、かつ五年の戒臘を経ているか、あるいは五年を超えていること——。」 アバユーヴァラ(Abhayūvara)の誦出の章、第八、ここに終わる。 さて世尊は、ラージャガハ(Rājagaha、王舎城)において御心のままに留まられてから、カピラヴァットゥ(Kapilavatthu、迦毘羅衛城)をめざして遊行に出発された。次第に遊行を進められつつ、カピラヴァットゥに到着された。そこで世尊はサッカ族(Sakka)の地、カピラヴァットゥのニグローダ園(Nigrodhārāma)に滞在された。
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経典
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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