← 経典データベースに戻る 「執着」の偈句一覧
執着 vinaya 趣旨一致

律蔵 大犍度 段落161

dasavassamhā dasavassamhāti— bālā abyattā upasampādenti. Dissanti upajjhāyā bālā, saddhivihārikā paṇḍitā. Dissanti upajjhāyā abyattā, saddhivihārikā byattā. Dissanti upajjhāyā appassutā, saddhivihārikā bahussutā. Dissanti upajjhāyā duppaññā, saddhivihārikā paññavanto. Aññataropi aññatitthiyapubbo upajjhāyena sahadhammikaṁ vuccamāno upajjhāyassa vādaṁ āropetvā taṁyeva titthāyatanaṁ saṅkami. Ye te bhikkhū appicchā …pe… te ujjhāyanti khiyyanti vipācenti— “kathañhi nāma bhikkhū—dasavassamhā dasavassamhāti—bālā abyattā upasampādessanti. Dissanti upajjhāyā bālā saddhivihārikā paṇḍitā, dissanti upajjhāyā abyattā saddhivihārikā byattā, dissanti upajjhāyā appassutā saddhivihārikā bahussutā, dissanti upajjhāyā duppaññā, saddhivihārikā paññavanto”ti.
「十年の戒臘(かいろう)があれば」などと言って、愚かにして未熟なる者が具足戒(ぐそくかい)を授けている。師(和尚、upajjhāya)は愚かにして、弟子(同住者、saddhivihārika)は賢明である場合が見受けられる。師は未熟にして、弟子は熟達している場合が見受けられる。師は寡聞(かもん)にして、弟子は多聞(たもん)である場合が見受けられる。師は劣慧(れつえ)にして、弟子は智慧(paññā)ある者である場合が見受けられる。また、かつて外道(aññatitthiyapubba)であった者が、師より正法(saddhamma)にかなう訓誡を受けながら、師に反論してその持論を押し通し、もとの外道の住処(titthāyatana)へと立ち帰ることさえある。 少欲(appiccha)なる比丘たちは……かくのごとく憤り、非難し、糾弾した。 「いかなれば比丘たちは、『十年の戒臘があれば』などと称して、愚かにして未熟なる者が具足戒を授けるのか。師は愚かにして弟子は賢明、師は未熟にして弟子は熟達、師は寡聞にして弟子は多聞、師は劣慧にして弟子は智慧ある者である——かかる有様が現れているではないか」と。
関連テーマ: 渇愛
⚠ 初手で出すと冷たく見える,出家者向けの文脈

この教えについて、AIブッダ 禅に相談してみませんか?

LINEで相談する App Storeでダウンロード

🪷 AIブッダ 禅とは

AIブッダ 禅は、仏教経典10,000偈句以上のデータベースから、あなたの悩みに合った教えをAIが選び、経典名・偈番号の出典を明記して届けるサービスです。

一般的なAIは「もっともらしいが出典のない文章」を生成しますが、AIブッダ 禅はRAG(Retrieval-Augmented Generation)技術により、検証済みの経典データベースから該当する偈句を検索し、それに基づいて応答します。すべての回答に出典が付き、引用の信頼度を4段階で開示します。

10,000+
収録偈句
18
経典
20
テーマ
CC0
ライセンス

経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

全偈句一覧 苦しみ 智慧 怒り 執着 慈悲 正念

© 2026 AIブッダ 禅経典データベース仏陀の教えブログ