律蔵 大犍度 段落158
Anujānāmi, bhikkhave, dasavaggena vā atirekadasavaggena vā gaṇena upasampādetun”ti. Tena kho pana samayena bhikkhū ekavassāpi duvassāpi saddhivihārikaṁ upasampādenti. Āyasmāpi upaseno vaṅgantaputto ekavasso saddhivihārikaṁ upasampādesi. So vassaṁvuṭṭho duvasso ekavassaṁ saddhivihārikaṁ ādāya yena bhagavā tenupasaṅkami, upasaṅkamitvā bhagavantaṁ abhivādetvā ekamantaṁ nisīdi. Āciṇṇaṁ kho panetaṁ buddhānaṁ bhagavantānaṁ āgantukehi bhikkhūhi saddhiṁ paṭisammodituṁ. Atha kho bhagavā āyasmantaṁ upasenaṁ vaṅgantaputtaṁ etadavoca— “kacci, bhikkhu, khamanīyaṁ, kacci yāpanīyaṁ, kacci tvaṁ appakilamathena addhānaṁ āgato”ti? “Khamanīyaṁ, bhagavā, yāpanīyaṁ, bhagavā. Appakilamathena mayaṁ, bhante, addhānaṁ āgatā”ti.
「比丘たちよ、十人の集団、あるいは十人を超える集団をもって、具足戒(うぐそくかい)を授けることを許可する。」
さてそのころ、比丘たちは、一夏(ひとあんご)あるいは二夏を経たのみで、同住弟子(さどうじゅうでし)に具足戒を授けていた。尊者ウパセーナ・ヴァンガンタプッタもまた、一夏を経たばかりにして、同住弟子に具足戒を授けた。彼は夏安居(げあんご)を終え、二夏となって、一夏の同住弟子を伴い、世尊のもとへ赴いた。赴いて、世尊を礼拝し、かたわらに座した。そもそも、諸々の仏・世尊には、来訪した比丘たちと挨拶を交わされるならわしがあった。そこで世尊は、尊者ウパセーナ・ヴァンガンタプッタにこのように仰せられた。
「比丘よ、健やかであるか。過ごしやすいか。旅路を大いなる疲労もなく来たか。」
「世尊よ、健やかでございます。世尊よ、過ごしやすくございます。尊師よ、われわれは大いなる疲労もなく旅路を参りました。」
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。