律蔵 大犍度 段落153
Tena kho pana samayena rājagahe paṇītānaṁ bhattānaṁ bhattapaṭipāṭi aṭṭhitā hoti. Atha kho aññatarassa brāhmaṇassa etadahosi— “ime kho samaṇā sakyaputtiyā sukhasīlā sukhasamācārā, subhojanāni bhuñjitvā nivātesu sayanesu sayanti. Yannūnāhaṁ samaṇesu sakyaputtiyesu pabbajeyyan”ti. Atha kho so brāhmaṇo bhikkhū upasaṅkamitvā pabbajjaṁ yāci. Taṁ bhikkhū pabbājesuṁ upasampādesuṁ. Tasmiṁ pabbajite bhattapaṭipāṭi khīyittha. Bhikkhū evamāhaṁsu— “ehi dāni, āvuso, piṇḍāya carissāmā”ti. “nāhaṁ, āvuso, etaṅkāraṇā pabbajito piṇḍāya carissāmīti.
そのころ、王舎城(ラージャガハ)においては、上等な食事の順番が定められていた。ときに、あるバラモンの心にこのような思いが生じた。
「これらの釈迦の子たる沙門(サマナ)たちは、安楽に暮らし、安楽に振る舞い、美食を食しては、風の当たらぬ臥所に横たわっている。いっそ、わたしも釈迦の子たる沙門たちのもとで出家するとしよう」と。
そこでそのバラモンは、比丘たちのもとに近づき、出家を願い求めた。比丘たちは彼を出家させ、具足戒を授けた。ところが、彼が出家するや否や、食事の順番は絶えてしまった。比丘たちは彼にこう言った。
「さあ、友よ、今から托鉢(ピンダパータ)に参ろうではありませんか」と。
すると彼は答えた。
「友よ、わたしはそのような理由から出家したのではありません。托鉢などには参りませぬ」と。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。