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不安 vinaya 趣旨一致

律蔵 大犍度 段落86

Addasā kho nadīkassapo jaṭilo kesamissaṁ jaṭāmissaṁ khārikājamissaṁ aggihutamissaṁ udake vuyhamāne, disvānassa etadahosi— “mā heva me bhātuno upasaggo ahosī”ti. Jaṭile pāhesi— “gacchatha me bhātaraṁ jānāthā”ti. Sāmañca tīhi jaṭilasatehi saddhiṁ yenāyasmā uruvelakassapo tenupasaṅkami, upasaṅkamitvā āyasmantaṁ uruvelakassapaṁ etadavoca— “idaṁ nu kho, kassapa, seyyo”ti? “Āmāvuso, idaṁ seyyo”ti. Atha kho te jaṭilā kesamissaṁ jaṭāmissaṁ khārikājamissaṁ aggihutamissaṁ udake pavāhetvā yena bhagavā tenupasaṅkamiṁsu, upasaṅkamitvā bhagavato pādesu sirasā nipatitvā bhagavantaṁ etadavocuṁ— “labheyyāma mayaṁ, bhante, bhagavato santike pabbajjaṁ, labheyyāma upasampadan”ti. “Etha bhikkhavo”ti bhagavā avoca—
 さて、ナディー・カッサパ(Nadīkassapa)という結髪行者は、水に流されてゆく髪の毛や、結った髪や、薪かごや、火への供物を目にした。それを見て、彼の心にこのような思いが起こった。「どうか、わが兄弟に難儀なことが起きていなければよいが」と。そこで彼は結髪行者たちに言いつけた。「行って、わが兄弟のことを知らせてもらいなさい」と。そして彼自身も、三百人の結髪行者とともに、尊者ウルヴェーラ・カッサパ(Uruvelakassapa)のもとへと赴いた。赴いて、尊者ウルヴェーラ・カッサパにこのように言った。「カッサパよ、これは、はたして善いことなのでしょうか」と。「友よ、そうです、これは善いことなのです」と〔カッサパは答えた〕。そこでそれらの結髪行者たちは、髪の毛や、結った髪や、薪かごや、火への供物を水に流し去って、世尊(bhagavā)のもとへと赴いた。赴いて、世尊の御足に頭をもって礼拝し、世尊にこのように申し上げた。「尊師(bhante)よ、願わくは、わたくしどもが世尊のもとで出家(pabbajjā)を得られますように、具足戒(upasampadā)を得られますように」と。世尊は仰せられた。「来たれ、比丘(bhikkhu)たちよ」と――
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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