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老い vinaya 趣旨一致

律蔵 大犍度 段落82

“Vijjhāyantu, mahāsamaṇā”ti. Sakideva pañca aggisatāni vijjhāyiṁsu. Atha kho uruvelakassapassa jaṭilassa etadahosi— “mahiddhiko kho mahāsamaṇo mahānubhāvo, yatra hi nāma aggīpi vijjhāyissanti, na tveva ca kho arahā yathā ahan”ti. Tena kho pana samayena te jaṭilā sītāsu hemantikāsu rattīsu antaraṭṭhakāsu himapātasamaye najjā nerañjarāya ummujjantipi, nimujjantipi, ummujjananimujjanampi karonti. Atha kho bhagavā pañcamattāni mandāmukhisatāni abhinimmini, yattha te jaṭilā uttaritvā visibbesuṁ. “nissaṁsayaṁ kho mahāsamaṇassa iddhānubhāvo, yathayimā mandāmukhiyo nimmitā”ti. Atha kho uruvelakassapassa jaṭilassa etadahosi— “mahiddhiko kho mahāsamaṇo mahānubhāvo, yatra hi nāma tāva bahū mandāmukhiyopi abhinimminissati, na tveva ca kho arahā yathā ahan”ti. Tena kho pana samayena mahā akālamegho pāvassi, mahā udakavāhako sañjāyi.
「大沙門よ、消えてしまえ」と〔呪いをかけた〕。すると一度に五百もの火が消えた。そこでウルヴェーラ・カッサパ(Uruvelakassapa)なる結髪行者(jaṭila)の心にこのような思いが起こった——「大沙門は大いなる神通力(iddhi)を持ち、大いなる威神力(anubhāva)を持つ。実に火でさえも消してしまうほどである。しかしながら、私のように阿羅漢(arahā)であるわけではない」と。 さてその頃、結髪行者たちは、冬の寒い夜々、八日間の節気(antaraṭṭhakā)、雪の降る季節に、ネーランジャラー(Nerañjarā)河に潜ったり浮かんだり、また潜っては浮かぶことを繰り返していた。そこで世尊(bhagavā)は、五百ほどの暖炉(mandāmukhi)を神通によって出現させた。そこに結髪行者たちが上がって身を温めた。〔人々は言った〕「疑いなく、大沙門の神通の威力は大いなるものである。これほど多くの暖炉を出現させたもうたのだから」と。 するとウルヴェーラ・カッサパなる結髪行者の心にこのような思いが起こった——「大沙門は大いなる神通力を持ち、大いなる威神力を持つ。実にこれほど多くの暖炉をさえも出現させることができるほどである。しかしながら、私のように阿羅漢であるわけではない」と。 さてその頃、大いなる季節はずれの雨雲が降り注ぎ、大いなる洪水が生じた。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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