律蔵 大犍度 段落81
Atha kho bhagavā uruvelakassapaṁ jaṭilaṁ etadavoca— “ujjaliyantu, kassapa, aggī”ti. “Ujjaliyantu, mahāsamaṇā”ti. Sakideva pañca aggisatāni ujjaliyiṁsu. Atha kho uruvelakassapassa jaṭilassa etadahosi— “mahiddhiko kho mahāsamaṇo mahānubhāvo, yatra hi nāma aggīpi ujjaliyissanti, na tveva ca kho arahā yathā ahan”ti. Tena kho pana samayena te jaṭilā aggiṁ paricaritvā na sakkonti aggiṁ vijjhāpetuṁ. “nissaṁsayaṁ kho mahāsamaṇassa iddhānubhāvo, yathā mayaṁ na sakkoma aggiṁ vijjhāpetun”ti. Atha kho bhagavā uruvelakassapaṁ jaṭilaṁ etadavoca— “vijjhāyantu, kassapa, aggī”ti.
そのとき、世尊はウルヴェーラのカッサパという結髪行者にこう仰せられた——「カッサパよ、火を燃え上がらせるがよい」と。「燃え上がらせましょう、大沙門よ」と。するとたちまち五百の火が一時に燃え上がった。そのとき、ウルヴェーラのカッサパという結髪行者の心にこのような思いが生じた——「大沙門はまことに大いなる神通力(iddhi)をそなえ、大いなる威力(anubhāva)を持つ者である。火でさえも燃え上がらせることができるのだから。しかしながら、阿羅漢(arahā)ではない、わたしのように」と。ところが、そのとき、かの結髪行者たちは、火を供養し終えた後に、火を消すことができなかった。「疑いなく大沙門の神通の威力(iddhānubhāva)によるものであろう、わたしたちが火を消すことのできないのは」と。そのとき、世尊はウルヴェーラのカッサパという結髪行者にこう仰せられた——「カッサパよ、火を消すがよい」と。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。