律蔵 大犍度 段落79
tāvatiṁsaṁ gantvā pāricchattakapupphaṁ gahetvā paṭhamataraṁ āgantvā agyāgāre nisīdi. Addasā kho uruvelakassapo jaṭilo bhagavantaṁ agyāgāre nisinnaṁ, disvāna bhagavantaṁ etadavoca— “katamena tvaṁ, mahāsamaṇa, maggena āgato? Ahaṁ tayā paṭhamataraṁ pakkanto, so tvaṁ paṭhamataraṁ āgantvā agyāgāre nisinno”ti. “Idhāhaṁ, kassapa, taṁ uyyojetvā tāvatiṁsaṁ gantvā pāricchattakapupphaṁ gahetvā paṭhamataraṁ āgantvā agyāgāre nisinno. Idaṁ kho, kassapa, pāricchattakapupphaṁ vaṇṇasampannaṁ gandhasampannaṁ. Sace ākaṅkhasi gaṇhā”ti. “Alaṁ, mahāsamaṇa, tvaṁyeva taṁ arahasi, tvaṁyeva taṁ gaṇhā”ti. Atha kho uruvelakassapassa jaṭilassa etadahosi— “mahiddhiko kho mahāsamaṇo mahānubhāvo, yatra hi nāma maṁ paṭhamataraṁ uyyojetvā tāvatiṁsaṁ gantvā pāricchattakapupphaṁ gahetvā paṭhamataraṁ āgantvā agyāgāre nisīdissati, na tveva ca kho arahā yathā ahan”ti.
〔ウルヴェーラー・カッサパ、世尊の神通力に驚く〕
かくして〔世尊は〕カッサパを先に遣わしてのち、三十三天(ターヴァティンサ)に赴き、パーリチャッタカの花を取り、先に戻って火祀堂に坐しておられた。すると苦行者ウルヴェーラー・カッサパは、世尊が火祀堂に坐しておられるのを見て、世尊にこう申し上げた。
「大沙門よ、あなたはいかなる道を通って来られたのですか。私はあなたより先に出発したというのに、あなたはそれより先に戻って火祀堂に坐しておられる」
〔世尊は答えられた。〕
「カッサパよ、私はここであなたを先に遣わしてのち、三十三天に赴き、パーリチャッタカの花を取り、先に戻って火祀堂に坐したのです。カッサパよ、このパーリチャッタカの花は、色においても香りにおいても優れています。もし望むならば、お取りなさい」
「結構です、大沙門よ。あなたこそそれにふさわしい。あなた御自身でお取りなさい」
そのとき苦行者ウルヴェーラー・カッサパの心にこのような思いが起こった。
「大沙門はまことに大いなる神通力(mahiddhika)を持ち、大いなる威力(mahānubhāva)を備えておられる。それゆえにこそ、私を先に遣わしてのち、三十三天に赴き、パーリチャッタカの花を取り、先に戻って火祀堂に坐することができたのだ。しかしながら、かれは私のような阿羅漢(arahā)ではない」と。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。