律蔵 大犍度 段落65
Atha kho bhagavā tathārūpaṁ iddhābhisaṅkhāraṁ abhisaṅkharitvā padhūpāyi. Atha kho so nāgo makkhaṁ asahamāno pajjali. Bhagavāpi tejodhātuṁ samāpajjitvā pajjali. Ubhinnaṁ sajotibhūtānaṁ agyāgāraṁ ādittaṁ viya hoti sampajjalitaṁ sajotibhūtaṁ. Atha kho te jaṭilā agyāgāraṁ parivāretvā evamāhaṁsu— “abhirūpo vata bho mahāsamaṇo nāgena viheṭhiyatī”ti. Atha kho bhagavā tassā rattiyā accayena tassa nāgassa anupahacca chaviñca cammañca maṁsañca nhāruñca aṭṭhiñca aṭṭhimiñjañca tejasā tejaṁ pariyādiyitvā patte pakkhipitvā uruvelakassapassa jaṭilassa dassesi— “ayaṁ te, kassapa, nāgo pariyādinno assa tejasā tejo”ti. Atha kho uruvelakassapassa jaṭilassa etadahosi— “mahiddhiko kho mahāsamaṇo mahānubhāvo, yatra hi nāma caṇḍassa nāgarājassa iddhimato āsivisassa ghoravisassa tejasā tejaṁ pariyādiyissati, na tveva ca kho arahā yathā ahan”ti.
そこで世尊は、かくのごとき神通力(iddhi)の行使をなされ、煙を放たれた。するとかの龍は、煙に堪えられず、火を噴いた。世尊もまた火界(tejodhātu)の定(samāpatti)に入られ、火を放たれた。両者がともに輝き燃えるにおよんで、火祠堂(agyāgāra)はまるで炎上した家のごとく、赤々と燃え盛り輝き渡った。そこで彼ら結髪行者(jaṭilā)たちは火祠堂を取り囲み、こう言った。
「ああ、あの麗しき大沙門は、龍に苦しめられておいでだ」と。
やがて世尊は、その夜が明けると、かの龍の皮膚も、表皮も、肉も、筋も、骨も、骨髄をも損なうことなく、ただ火をもって火を制し尽くされ、その龍を鉢(patta)の中に納めて、ウルヴェーラ・カッサパ(Uruvelakassapa)なる結髪行者のもとに示して言われた。
「カッサパよ、これがそなたの龍じゃ。この龍の火は、火をもって制し尽くされたのである」と。
そこでウルヴェーラ・カッサパなる結髪行者に、かくの思いが起こった。
「大沙門は実に大いなる神通力(mahiddhi)あり、大いなる威力(mahānubhāva)あり。いかなれば、あれほど猛き龍王の、神通ある毒蛇の、恐ろしき毒を持つものの火を、火をもって制し尽くしえたことか。しかるに、かの方は阿羅漢(arahā)にはあらず。わがごとき者こそ阿羅漢なれ」と。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。