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苦しみ vinaya 趣旨一致

律蔵 大犍度 段落28

Itiha tena khaṇena, tena layena, tena muhuttena yāva brahmalokā saddo abbhuggacchi. Ayañca dasasahassilokadhātu saṅkampi sampakampi sampavedhi; appamāṇo ca uḷāro obhāso loke pāturahosi, atikkamma devānaṁ devānubhāvaṁ. Atha kho bhagavā imaṁ udānaṁ udānesi— “aññāsi vata bho koṇḍañño, aññāsi vata bho koṇḍañño”ti. Iti hidaṁ āyasmato koṇḍaññassa “aññāsikoṇḍañño” tveva nāmaṁ ahosi. Atha kho āyasmā aññāsikoṇḍañño diṭṭhadhammo pattadhammo viditadhammo pariyogāḷhadhammo tiṇṇavicikiccho vigatakathaṅkatho vesārajjappatto aparappaccayo satthusāsane bhagavantaṁ etadavoca— “labheyyāhaṁ, bhante, bhagavato santike pabbajjaṁ, labheyyaṁ upasampadan”ti. “Ehi bhikkhū”ti bhagavā avoca— “svākkhāto dhammo, cara brahmacariyaṁ sammā dukkhassa antakiriyāyā”ti.
その刹那(せつな)に、その瞬間に、その須臾(しゅゆ)のうちに、声は梵天界(ぼんてんかい)にまで響き渡った。この十千世界(じっせんせかい)は震動し、揺れ動き、激しく振動した。そして、計り知れない、偉大なる光明(こうみょう)が世界に現れ、諸天(しょてん)の神々の威力をも超え出た。 そのとき、世尊(せそん)はこの感興の言葉(うだーな)を発せられた―― 「コンダンニャよ、まことに彼は了知した。コンダンニャよ、まことに彼は了知した」と。 かくして、尊者コンダンニャは「アンニャーシ・コンダンニャ(了知せるコンダンニャ)」という名を得るに至った。 そのとき、尊者アンニャーシ・コンダンニャは、法(ダンマ)を見、法を得、法を知り、法の深みに達し、疑惑(ぎわく)を渡り越え、迷いを離れ、無畏(むい)を得て、師の教えにおいて他に依ることなく、世尊にこのように申し上げた―― 「尊師(そんし)よ、願わくは、わたくしは世尊のもとにおいて出家(しゅっけ)を得、具足戒(ぐそくかい)を受けさせていただきたく存じます」と。 世尊は仰せられた―― 「来たれ、比丘(びく)よ。法はよく説かれた。苦(く)を完全に終滅させるために、清らかな行(ぼんぎょう)を正しく歩め」と。
関連テーマ: 苦しみ 智慧
導線タグ: 悟り,真理の理解,修行の目的,苦しみからの解放,精神的な自立,教えへの帰依,出家
⚠ 自己責任論に誤解されやすい,出家者向けの文脈

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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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