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慈悲 vinaya 趣旨一致

律蔵 大犍度 段落6

Tena kho pana samayena mahā akālamegho udapādi, sattāhavaddalikā sītavātaduddinī. Atha kho mucalindo nāgarājā sakabhavanā nikkhamitvā bhagavato kāyaṁ sattakkhattuṁ bhogehi parikkhipitvā uparimuddhani mahantaṁ phaṇaṁ karitvā aṭṭhāsi— “mā bhagavantaṁ sītaṁ, mā bhagavantaṁ uṇhaṁ, mā bhagavantaṁ ḍaṁsamakasavātātapasarīsapasamphasso”ti. Atha kho mucalindo nāgarājā sattāhassa accayena viddhaṁ vigatavalāhakaṁ devaṁ viditvā bhagavato kāyā bhoge viniveṭhetvā sakavaṇṇaṁ paṭisaṁharitvā māṇavakavaṇṇaṁ abhinimminitvā bhagavato purato aṭṭhāsi pañjaliko bhagavantaṁ namassamāno. Atha kho bhagavā etamatthaṁ viditvā tāyaṁ velāyaṁ imaṁ udānaṁ udānesi— “Sukho viveko tuṭṭhassa, sutadhammassa passato; Abyāpajjaṁ sukhaṁ loke, pāṇabhūtesu saṁyamo. Sukhā virāgatā loke,
そのとき、季節はずれの大雨雲が湧き起こり、七日のあいだ、冷たい風とともに雨が降りしきった。そこでムチャリンダ(Mucalinda)という龍王(nāgarājā)は、みずからの住処より出て、世尊の御身を七度、とぐろを巻いて包みまもり、頭上には大きな頭巾(phaṇa)をひろげて立ちつくした。「世尊に寒さが及ばぬよう、世尊に暑さが及ばぬよう、世尊に虻・蚊・風・炎熱・蛇虫の触れることなからんよう」と。 やがて七日が過ぎると、ムチャリンダ龍王は雨が晴れ、雲が去ったのを知り、世尊の御身よりとぐろをほどき、みずからの本来の姿を収めて、若者の姿をあらわし、世尊の御前に合掌して立ち、世尊を礼拝した。 そこで世尊はこの意義を知られ、そのとき、この感興の言葉(udāna)を発せられた—— 満ち足りて法(dhamma)を聞き、見る者の 独処(viveka)はいかに楽しいことか。 世において、害なきこと(abyāpajja)は楽しく、 生きとし生けるものへの自制(saṁyama)もまた楽し。 世において、離欲(virāgatā)はいかに楽しいことか。
関連テーマ: non_violence
導線タグ: 上司,病気,介護,子育て,罪悪感

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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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