智慧
長部経典
趣旨一致
長部経典(DN18 §9.1–9.9)
The Buddha then recounted what had happened since speaking to Ānanda, revealing that he had seen the destiny of the Magadhan devotees. He continued: I thought, ‘This must be no ordinary spirit to bear such an exalted name as Janavasabha.’” 3. Janavasabha the Spirit “Then, Ānanda, an invisible spirit called out: ‘I am Janavasabha, Blessed One! I am Janavasabha, Holy One!’ Ānanda, do you recall having previously heard such a name as Janavasabha?” “No, worthy sir. But when I heard the word, I got g
かくして仏陀は、アーナンダに語りかけられた。すなわち、マガダの在家信者たちについてアーナンダと面と向かって語り合い、座を立って去ってより後、ナーティカにおいて托鉢を行じ、食後、托鉢より帰られ、御足を洗われて、煉瓦堂(ギンジャカーヴァサタ)に入られた。そしてマガダの在家信者たちのことを心にとどめ、意を凝らし、心をことごとく集中して、設けられた座にお就きになった。
「そのとき、わたしの心にこう思われた。『かかる名をかくも見事に名乗るとは、これはよの常の夜叉(ヤッカ)ではあるまい。すなわち、ジャナヴァサバという名の者は』と。」
「されば、アーナンダよ、そのとき、姿なき霊がかく呼ばわった。
『世尊よ、わたくしはジャナヴァサバにございます。善逝(スガタ)よ、わたくしはジャナヴァサバにございます』と。
アーナンダよ、そなたはかつてジャナヴァサバという名を耳にしたことがあるか。」
「いいえ、大徳よ、ございません。しかしながら、その言葉を耳にしたとき、わたくしは……」