幸せ
長部経典
趣旨一致
長部経典(DN18 §3.1–4.16)
Venerable Ānanda heard of the Buddha’s statements and the Ñātikans’ happiness. 2. Ānanda’s Suggestion Then Venerable Ānanda thought, He too had confidence in the Buddha, the teaching, and the Saṅgha, and had fulfilled his ethics. People say: ‘Until his dying day, King Bimbisāra sang the Buddha’s praises!’ The Buddha hasn’t declared his passing. It would be good to do so, for many people would gain confidence, and so be reborn in a good place. Besides, the Buddha was awakened in Magadha; so why h
尊者アーナンダは、世尊のお言葉とナータカの人々の歓喜(pāmojja)について耳にされた。
そのとき、尊者アーナンダの心にこのような思いが生じた。
「かの王もまた、仏(ブッダ)に対して清信(pasāda)を抱き、法(ダンマ)に対して清信を抱き、僧伽(サンガ)に対して清信を抱き、戒(シーラ)を完全に守り行じた方であった。しかるに人々はこのように語っている。『マガダ国の王、センイヤ・ビンビサーラ王は、臨終の際においてもなお世尊を讃え称えながら、ついに命終えられた』と。
世尊はいまだその往生について説き明かされていない。もし世尊がそれを説き明かされるならば、それはまことに善いことであろう。多くの人々が清信を得て、やがて善趣(スガティ)に赴くことができるであろう。
そもそも世尊の正覚(サンボーディ)はマガダの地において成就された。世尊の正覚がマガダにおいて成就されたとすれば、いかにして……」