智慧
長部経典
趣旨一致
長部経典(DN16 §1.16.13–1.16.6)
“And what about me, the perfected one, the fully awakened Buddha at present? Have you encompassed my mind to know that I have such ethics, or such qualities, or such wisdom, or such meditation, or such freedom?” “No, sir.” “In that case, Sāriputta, given that you don’t encompass the minds of Buddhas past, future, or present, what then are you doing, making such a grand and bold statement, roaring such a definitive, categorical lion’s roar?” “Sir, I have such confidence in the Buddha that I belie
「では、サーリプッタよ、現に今ここにいる如来(タターガタ)、阿羅漢(アラハン)にして正等覚者(サンマーサンブッダ)たるわたしについてはどうか。汝は心をもってわたしの心を知り尽くしたのか——『世尊はかくのごとき戒(シーラ)をそなえ、かくのごとき法(ダンマ)をそなえ、かくのごとき智慧(パンニャー)をそなえ、かくのごとき禅定(ヴィハーラ)にあり、かくのごとき解脱(ヴィムッティ)をとげたまえり』と」
「いいえ、世尊よ、さようではございません」
「しかるに、サーリプッタよ、汝は過去・未来・現在の阿羅漢・正等覚者たちの心を知り尽くす他心智(チェートパリヤニャーナ)をそなえてはおらぬ。それでもなお汝は、かくも重大にして雄渾なる言葉を語り、断言をもって一事をとらえ、獅子吼(シーハナーダ)を発したというのか」
「世尊よ、わたくしは世尊に対してかくのごとき浄信(パサーダ)をいだいております——過去においてあらず、未来においてもあらず、また今この世にも存在しないであろう、世尊よりもすぐれた他の沙門(サマナ)もしくは婆羅門(ブラーフマナ)は……」
⚠ 出家者向けの文脈