智慧
長部経典
趣旨一致
長部経典(DN3 §1.4.2–1.5.4)
“Dear Ambaṭṭha, the ascetic Gotama—a Sakyan, gone forth from a Sakyan family—has arrived at Icchānaṅgala and is staying in a forest nearby. He has this good reputation … It’s good to see such perfected ones. Please, dear Ambaṭṭha, go to the ascetic Gotama and find out whether or not he lives up to his reputation. Through you I shall learn about the worthy Gotama.” “But sir, how shall I find out whether or not the ascetic Gotama lives up to his reputation?” and you are the one who receives them.”
「アンバッタよ、沙門ゴータマは——釈迦族(サキヤ)の出身にして、釈迦族の家門より出家せる者——コーサラ国を遍歴するうちに、五百人あまりの比丘(びく)の大集団を伴いて、イッチャーナンガラに到着し、いまイッチャーナンガラの森の茂みに逗留しておる。かの尊きゴータマに関しては、かくのごとき麗しい名声が世に高く響き渡っておる——『まことに、かかる阿羅漢(あらかん)たる方にまみえることは、善いことである』と。
さあ、アンバッタよ、沙門ゴータマのもとへ赴きなさい。赴いて、かの尊きゴータマが、その名声のとおりの方であるか、あるいはそうでないかを、みずから確かめてきなさい。そなたを通じて、わたしはかの尊きゴータマがいかなる方であるかを知ることができよう。」
「しかし、師よ、わたしはいかにして、沙門ゴータマがその名声にふさわしい方であるか否かを見極めればよいのでしょうか。」——そして、それらを受け取るのはそなた自身なのである。
⚠ 出家者向けの文脈