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無常 中部経典 趣旨一致

中部経典(MN137 §15.1–15.5)

Tattha katamā cha nekkhammasitā upekkhā? Yā evarūpā upekkhā, dhammaṁ sā ativattati. Tasmā sā upekkhā ‘nekkhammasitā’ti vuccati. Imā cha nekkhammasitā upekkhā. ‘Chattiṁsa sattapadā veditabbā’ti— iti yaṁ taṁ vuttaṁ idametaṁ paṭicca vuttaṁ. Rūpānaṁ tveva aniccataṁ viditvā vipariṇāmavirāganirodhaṁ, ‘pubbe ceva rūpā etarahi ca sabbe te rūpā aniccā dukkhā vipariṇāmadhammā’ti evametaṁ yathābhūtaṁ sammappaññāya passato uppajjati upekkhā. Yā evarūpā upekkhā, rūpaṁ sā ativattati. Tasmā sā upekkhā ‘nekkham
And in this context what are the six kinds of renunciate equanimity? Such equanimity transcends the idea. That’s why it’s called renunciate equanimity. These are the six kinds of renunciate equanimity. ‘The thirty-six positions of sentient beings should be understood.’ That’s what I said, and this is why I said it. When you’ve understood the impermanence of sights—their perishing, fading away, and cessation—equanimity arises as you truly understand through right understanding that both formerly
 さて、この文脈において、六種の出離(ネッカンマ)に基づく捨(ウペッカー)とはいかなるものか。かくのごとき捨は、その観念(ダンマ)を超え出るものである。それゆえ、かかる捨を「出離に基づく捨(ネッカンマシター・ウペッカー)」と呼ぶのである。これが六種の出離に基づく捨である。  「三十六の有情の境位(サッタパダー)は、まさに知られるべきである」——かく説かれたるのは、以下のことを根拠として述べられたのである。  色(ルーパ)の無常(アニッチャ)を、その変滅・離欲・滅尽とともに了知したるとき、「かつての色も、今現在の色も、そのすべては無常にして苦(ドゥッカ)であり、変壊の法(ヴィパリナーマダンマ)である」と、正智(サンマパンニャー)をもってありのままに見るところに、捨が生起する。かくのごとき捨は、色を超え出るものである。それゆえ、かかる捨を「出離に基づく捨」と呼ぶのである。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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