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苦しみ 中部経典 趣旨一致

中部経典(MN97 §29.1–3.1)

“Na me, bho sāriputta, khamanīyaṁ na yāpanīyaṁ. Bāḷhā me dukkhā vedanā abhikkamanti, no paṭikkamanti. Abhikkamosānaṁ paññāyati, no paṭikkamo. Seyyathāpi, bho sāriputta, balavā puriso tiṇhena sikharena muddhani abhimattheyya; evameva kho, bho sāriputta, adhimattā vātā muddhani ca ūhananti. Na me, bho sāriputta, khamanīyaṁ, na yāpanīyaṁ. Bāḷhā me dukkhā vedanā abhikkamanti, no paṭikkamanti. Abhikkamosānaṁ paññāyati, no paṭikkamo. Seyyathāpi, bho sāriputta, balavā puriso daḷhena varattakkhaṇḍena sī
“I’m not keeping well, worthy Sāriputta, I’m not getting by. The pain is terrible and growing, not fading; its growing is evident, not its fading. The winds piercing my head are so severe, it feels like a strong man drilling into my head with a sharp point. I’m not keeping well. The pain in my head is so severe, it feels like a strong man tightening a strong leather strap around my head. I’m not keeping well. The winds slicing my belly are so severe, like a deft butcher or their apprentice were
「サーリプッタ尊者よ、私はもはや堪えることができませぬ。やり過ごすことも叶いませぬ。激しき苦(ドゥッカ)の感受(ヴェーダナー)はいよいよ増すばかりにて、退くことがありませぬ。その増すことは明らかなれど、退くことは見えませぬ。サーリプッタ尊者よ、たとえば力ある者が鋭き錐の先をもって頭頂に穿つがごとく、まさにそのように、激しき風(ヴァータ)が私の頭を穿ち刺すのでありまする。私はもはや堪えることができませぬ。 サーリプッタ尊者よ、頭の苦はいよいよ増すばかりにて、たとえば力ある者が丈夫なる革の帯をもって頭をきつく締め上げるがごとく、まさにそのようにありまする。私はもはや堪えることができませぬ。 サーリプッタ尊者よ、腹を切り裂く風はかくも激しく、たとえば巧みなる屠者あるいはその弟子が――」
関連テーマ: 苦しみ 無常 不安
導線タグ: 激しい苦痛,肉体的苦しみ,耐えられない,限界,病気,痛み,苦悩

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経典
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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