怒り
中部経典
趣旨一致
中部経典(MN91 §29.20–29.8)
For my welfare and benefit in this life, and happiness in the next. And I ask you to grant the opportunity to ask whatever I desire.” and scrutinized the Buddha’s body for the thirty-two marks of a great man. He saw all of them except for two, which he had doubts about: whether the private parts are covered in a foreskin, and the largeness of the tongue. Then Brahmāyu addressed the Buddha in verse: “I have learned of the thirty-two
「現世における私の利益と福祉のために、また来世における安楽のために、願わくば機会を与えてくださいますよう。私が望むことを何なりとお尋ね申し上げたく存じます。」
さて、バラモンのブラーフマーユは、かたわらに座して、世尊(バガヴァント)のお体に、三十二の大人相(マハープリサ・ラッカナ)を観察した。ブラーフマーユは、世尊のお体にその三十二の大人相をほぼ見届けたが、ただ二つの相については、なお疑いと迷いを抱き、確信を得ることができず、心清らかに信ずることができなかった。すなわち、陰処(いんじょ)が鞘に収まっているかどうかという相と、舌の広大なることという相の、二つであった。
そこで、バラモンのブラーフマーユは、世尊に偈(げ)をもって語りかけた。
「私が学び伝え聞いた三十二の相とは――」