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智慧 中部経典 趣旨一致

中部経典(MN84 §9.12–9.20)

Yā hissa, bho kaccāna, pubbe ‘suddo’ti samaññā sāssa antarahitā; samaṇotveva saṅkhyaṁ gacchatī”ti. “Taṁ kiṁ maññasi, mahārāja, yadi evaṁ sante, ime cattāro vaṇṇā samasamā honti no vā? Kathaṁ vā te ettha hotī”ti? “Addhā kho, bho kaccāna, evaṁ sante, ime cattāro vaṇṇā samasamā honti. Nesaṁ ettha kiñci nānākaraṇaṁ samanupassāmī”ti. “Imināpi kho etaṁ, mahārāja, pariyāyena veditabbaṁ yathā ghosoyeveso lokasmiṁ: ‘brāhmaṇova seṭṭho vaṇṇo, hīno añño vaṇṇo; idha khattiyo kesamassuṁ ohāretvā kāsāyāni vatt
Because they’ve lost their former status as a brahmin, peasant, or menial, and are just reckoned as an ascetic.” “What do you think, great king? If this is so, are the four classes equal or not? Or how do you see this?” “Certainly, worthy Kaccāna, in this case these four classes are equal. I can’t see any difference between them.” “This is another way to understand that this is just hearsay in the world: ‘Only brahmins are the best class; other classes are inferior. Take an aristocrat who shaves
「なぜなら、彼らにはかつて『バラモン』『庶民』『賤民』であったという呼称(サマンニャー)がすでに消え去り、ただ『沙門(さもん)』という数に入るからです」 「それについて、大王はいかにお考えになりますか。もしそうであるとすれば、この四つの階層(ヴァンナ)は等しいのでしょうか、それとも等しくないのでしょうか。あるいは、この点についてあなたはどのようにお考えになりますか」 「まことに、カッチャーナ師よ、そうであるとすれば、この四つの階層は等しいと言わねばなりません。わたしはそれらのあいだにいかなる差異も見出すことができません」 「大王よ、これによってもまた、次のことが知られるべきでしょう――『バラモンのみが最上の階層であり、他の階層は劣れり』というのは、世間においてただ言い習わされた言葉(ゴーサ)にすぎないのであります。なぜならば、ここに刹帝利(クシャトリヤ)が、髪と鬚を剃り落として袈裟(カーサーヤ)を身にまとい……」
関連テーマ: 智慧 自己 執着
導線タグ: 差別,偏見,階級,平等,肩書き,社会的地位,自分の価値

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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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