苦しみ
中部経典
趣旨一致
中部経典(MN82 §7.4–8.12)
Please give me permission to go forth.” When he said this, Raṭṭhapāla’s parents said to him, “But, dear Raṭṭhapāla, you’re our only child. You’re dear to us and we love you. You’re dainty and raised in comfort. You know nothing of suffering. Even when you die we will lose you against our wishes. So how can we allow you to go forth while you’re still alive?” Then Raṭṭhapāla’s parents said to him, So how can we allow you to go forth while you’re still alive?” When they said this, Raṭṭhapāla kept s
「どうか、わたくしが在家の生活を捨てて、出家(パッバッジャー)することをお許しください」
このように申し上げると、良家の子ラッタパーラの両親は、彼にこう言った。
「ラッタパーラよ、おまえはわれわれにとってただひとりの子ではないか。おまえはわれわれの愛しき者、心に適う者。おまえは柔らかに育てられ、安楽のうちに養われてきた。おまえはいまだかつて、いかなる苦(ドゥッカ)をも知らぬのだ。……おまえが死によってわれわれと別れるときでさえ、それはわれわれの望まぬことである。ならば、おまえがまだ生きているあいだに、どうして在家を捨て出家することを許すことができようか」
こうして、ラッタパーラの両親は、再び彼にこう言った。
「おまえがまだ生きているあいだに、どうしてそれを許すことができようか」
このように言われて、ラッタパーラは……