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人間関係 中部経典 趣旨一致

中部経典(MN82 §32.4–33.12)

So iti paṭisañcikkhati: ‘ahaṁ kho pubbe aḍḍho ahosiṁ mahaddhano mahābhogo. Tassa me te bhogā anupubbena parikkhayaṁ gatā. Na kho pana mayā sukaraṁ anadhigataṁ vā bhogaṁ adhigantuṁ adhigataṁ vā bhogaṁ phātiṁ kātuṁ. Yannūnāhaṁ kesamassuṁ ohāretvā kāsāyāni vatthāni acchādetvā agārasmā anagāriyaṁ pabbajeyyan’ti. So tena bhogapārijuññena samannāgato kesamassuṁ ohāretvā kāsāyāni vatthāni acchādetvā agārasmā anagāriyaṁ pabbajati. Katamañca, bho raṭṭhapāla, ñātipārijuññaṁ? Idaṁ vuccati, bho raṭṭhapāla,
They reflect: ‘I used to be rich, affluent, and wealthy. But gradually my wealth has dwindled away. It’s not easy for me to acquire more wealth or to increase the wealth I’ve already acquired. Why don’t I go forth from the lay life to homelessness?’ So because of that decay of wealth they go forth. And what is decay of relatives? This is called decay of relatives. But worthy Raṭṭhapāla has many friends and colleagues, relatives and kin right here in Thullakoṭṭhika. You have no decay of relatives
彼はこのように熟慮する。「わたしはかつて富裕であり、大いなる財産と資産を持つ者であった。しかるに、その財はしだいしだいに尽き果ててしまった。今やわたしには、いまだ得ていない財を新たに得ることも、すでに得た財をさらに増やすことも、容易ではない。いっそのこと、髪と髭を剃り、袈裟衣(かさえ)をまとい、家を出て家なき者となって出家(パッバジャー)しようではないか」と。かくして彼は、その財の衰滅(ボーガパーリジュンニャ)によって、髪と髭を剃り、袈裟衣をまとい、在家の生活を捨てて出家の道へと赴くのである。 では、ラッタパーラ尊者よ、親族の衰滅(ニャーティパーリジュンニャ)とはいかなるものか。これを、ラッタパーラ尊者よ、親族の衰滅と呼ぶのである。しかるに、ラッタパーラ尊者よ、あなたにはこのトゥッラコッティカにおいて、多くの友人・知人、縁者・親族があるではありませんか。あなたには親族の衰滅というものがないのです。
関連テーマ: 無常 執着 渇愛 家族
導線タグ: 財産の喪失,経済的困窮,人間関係の変化,孤独感,家族との別れ,出家,執着からの解放

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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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