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老い 中部経典 趣旨一致

中部経典(MN82 §19.2–2.2)

Atha kho āyasmato raṭṭhapālassa pitā yenāyasmā raṭṭhapālo tenupasaṅkami; upasaṅkamitvā āyasmantaṁ raṭṭhapālaṁ etadavoca: “atthi nāma, tāta raṭṭhapāla, ābhidosikaṁ kummāsaṁ paribhuñjissasi? Nanu, tāta raṭṭhapāla, sakaṁ gehaṁ gantabban”ti? “Kuto no, gahapati, amhākaṁ gehaṁ agārasmā anagāriyaṁ pabbajitānaṁ? Anagārā mayaṁ, gahapati. Agamamha kho te, gahapati, gehaṁ, tattha neva dānaṁ alatthamha na paccakkhānaṁ; aññadatthu akkosameva alatthamhā”ti. “Ehi, tāta raṭṭhapāla, gharaṁ gamissāmā”ti. Assosuṁ
Then Raṭṭhapāla’s father went up to him and said, “Dear Raṭṭhapāla! How can you be eating last night’s porridge? Why not go to your own home?” “Householder, how could those of us who have gone forth from the lay life to homelessness have a house? We are homeless, householder. I came to your house, but there I received neither alms nor a polite refusal, but only abuse.” “Come, dear Raṭṭhapāla, let’s go to the house.” The brahmins and householders of Thullakoṭṭhika heard: “It seems the ascetic Got
そのとき、ラッタパーラ尊者の父は尊者のもとへ近づき、こう言った。「ラッタパーラよ、昨夜の粥(かゆ)などを食べておられるのですか。なぜご自身の家にお帰りにならないのですか。」 「居士(がじ)よ、在家の生活を捨てて出家(しゅっけ)し、無家(むか)の身となった私どもに、どうして家があるというのでしょうか。私どもは無家の者なのです。居士よ、たしかにあなたのお宅へ参りましたが、そこでは布施(ふせ)もいただけず、丁重にお断りのお言葉もいただけず、ただ罵倒(ばとう)を受けるばかりでございました。」 「さあ、ラッタパーラよ、家へ帰りましょう。」 〔やがて〕トゥッラコッティカの婆羅門(バラモン)たちや居士たちはこれを耳にした——「沙門(しゃもん)ゴー〔タマのもとで出家した者が戻ってきたらしい〕……」
関連テーマ: 執着 家族 自己
導線タグ: 家族との断絶,出家,家に帰れない,親との関係,執着を手放す,生き方の選択,孤独

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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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