業・因果
中部経典
趣旨一致
中部経典(MN77 §6.51–6.6)
Indeed, many of his disciples have left him after refuting his doctrine: “You don’t understand this teaching and training. I understand this teaching and training. What, you understand this teaching and training? You’re practicing wrong. I’m practicing right. I stay on topic, you don’t. You said last what you should have said first. You said first what you should have said last. What you’ve thought so much about has been disproved. Your doctrine is refuted. Go on, save your doctrine! You’re trap
実に、ニガンタ・ナータプッタ(Nigaṇṭha Nāṭaputta)の多くの弟子たちは、師の教えを論破したのち、師のもとを去って行った。彼らはこう言い放ったのである。
「あなたはこの法と律(ダンマヴィナヤ)を理解していない。私こそがこの法と律を理解している。いったい何を以て、あなたがこの法と律を理解していると言えるのか。あなたの修行は邪(よこしま)なものである。正しく修行しているのは私である。私の言葉は筋が通っているが、あなたの言葉は筋が通っていない。先に言うべきことを後に言い、後に言うべきことを先に言っている。あなたが長年にわたって抱いてきた見解は、すでに論駁されてしまった。あなたの主張は打ち砕かれ、あなたは論争に敗れたのだ。さあ、自らの説を救うことができるなら救ってみよ。もはや、この矛盾から抜け出すがよい」と。
かくして、ニガンタ・ナータプッタは弟子たちから尊敬されず、重んじられず、敬われず、供養されることもなかった。