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渇愛 中部経典 趣旨一致

中部経典(MN75 §18.4–19.15)

“Sādhu, māgaṇḍiya. Mayāpi kho etaṁ, māgaṇḍiya, neva diṭṭhaṁ na sutaṁ rājā vā rājamahāmatto vā pañcahi kāmaguṇehi samappito samaṅgībhūto paricārayamāno kāmataṇhaṁ appahāya kāmapariḷāhaṁ appaṭivinodetvā vigatapipāso ajjhattaṁ vūpasantacitto vihāsi vā viharati vā viharissati vā. Atha kho, māgaṇḍiya, ye hi keci samaṇā vā brāhmaṇā vā vigatapipāsā ajjhattaṁ vūpasantacittā vihāsuṁ vā viharanti vā viharissanti vā sabbe te kāmānaṁyeva samudayañca atthaṅgamañca assādañca ādīnavañca nissaraṇañca yathābhūta
“Good, Māgaṇḍiya. Neither have I. On the contrary, all the ascetics or brahmins of the past, future, or present who live rid of thirst, their minds peaceful inside, do so after truly understanding the origin, disappearance, gratification, drawback, and escape of sensual pleasures, and after giving up craving and dispelling passion for sensual pleasures.” Then on that occasion the Buddha expressed this heartfelt sentiment: I’ve also heard that wanderers of the past, the tutors of tutors, said: ‘H
「よきかな、マーガンディヤよ。わたしもまた、かつてそのようなことを見ず、また聞いたこともない。過去・現在・未来を問わず、いかなる沙門(しゃもん)あるいは婆羅門(ばらもん)であれ、渇愛(かつあい)を捨て去り、欲の燃え盛る炎(かまパリダーハ)を消し滅ぼすことなく、ただ五つの感覚的欲楽(かまグナ)にどっぷりと浸り、それを享受しながら、渇き(ピパーサー)を離れ、内なる心の寂静(ヴーパサンタ)に住したという者など、ひとりとして存在したためしがないのだ。 マーガンディヤよ、されば、過去・現在・未来において渇きを離れ、内なる心の寂静に住するいかなる沙門・婆羅門も、すべてこぞって、感覚的欲楽(カーマ)の集起(サムダヤ)と滅没(アッタンガマ)と、その味わい(アッサーダ)と危難(アーディーナヴァ)と、そこからの出離(ニッサラナ)とを、あるがままに真実として了知したうえで、欲への渇愛を捨て去り、欲の燃えさかる情熱を消し滅ぼすことによって、そのような境地に住したのである。」
関連テーマ: 渇愛 苦しみ 智慧 執着
導線タグ: 欲望,快楽依存,満足できない,渇き,執着,感覚的欲求,心の平静

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経典
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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