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智慧 中部経典 趣旨一致

中部経典(MN60 §8.5–9.6)

Santaṁyeva kho pana paraṁ lokaṁ ‘natthi paro loko’ti paraṁ saññāpeti; sāssa hoti asaddhammasaññatti. Tāya ca pana asaddhammasaññattiyā attānukkaṁseti, paraṁ vambheti. Iti pubbeva kho panassa susīlyaṁ pahīnaṁ hoti, dussīlyaṁ paccupaṭṭhitaṁ— ayañca micchādiṭṭhi micchāsaṅkappo micchāvācā ariyānaṁ paccanīkatā asaddhammasaññatti attukkaṁsanā paravambhanā. Evamassime aneke pāpakā akusalā dhammā sambhavanti micchādiṭṭhipaccayā. Tatra, gahapatayo, viññū puriso iti paṭisañcikkhati: ‘sace kho natthi paro
Since there actually is another world, in persuading another that there is no other world they are persuading them to accept an untrue teaching. And on account of that they glorify themselves and put others down. So they give up their former ethical conduct and are established in unethical conduct. And that is how these many bad, unskillful qualities come to be with wrong view as condition—wrong view, wrong thought, wrong speech, contradicting the noble ones, persuading others to accept untrue t
実際には来世(パロ・ローカ)が存在するにもかかわらず、「来世は存在しない」と他者を説得することによって、その者は邪なる教え(アサッダンマ)を受け入れるよう他者を誘惑することになる。そしてかかる邪なる教えの流布によって、自らを高く持ち上げ、他者を卑しめるのである。かくして彼はすでに以前から持っていた善き戒(スシーリャ)を捨て去り、悪しき戒(ドゥッシーリャ)のうちに安住することとなる。 すなわち、この邪見(ミッチャーディッティ)と邪思惟(ミッチャーサンカッパ)と邪語(ミッチャーヴァーチャー)と、聖者たちへの反逆と、邪なる教えの流布と、自己への讃嘆と他者への誹謗と——このようにして、邪見を縁(パッチャヤ)として、これら数多くの悪しき不善の法(アクサラ・ダンマ)どもが生じてくるのである。 ここにおいて、諸々の居士(ガハパティ)よ、智慧ある人(ヴィンニュー・プリサ)はかく省察する。「もし来世が存在しないとすれば……」と。
関連テーマ: 智慧 業・因果 自己
導線タグ: 邪見,誤った信念,他者を貶める,自己正当化,悪口,慢心,因果応報

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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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