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苦しみ 中部経典 趣旨一致

中部経典(MN54 §15.0–15.7)

1. Kāmādīnavakathā “Seyyathāpi, gahapati, kukkuro jighacchādubbalyapareto goghātakasūnaṁ paccupaṭṭhito assa. ‘aṭṭhikaṅkalūpamā kāmā vuttā bhagavatā bahudukkhā bahupāyāsā, ādīnavo ettha bhiyyo’ti. Evametaṁ yathābhūtaṁ sammappaññāya disvā yāyaṁ upekkhā nānattā nānattasitā taṁ abhinivajjetvā, yāyaṁ upekkhā ekattā ekattasitā yattha sabbaso lokāmisūpādānā aparisesā nirujjhanti tamevūpekkhaṁ bhāveti. Tamenaṁ dakkho goghātako vā goghātakantevāsī vā aṭṭhikaṅkalaṁ sunikkantaṁ nikkantaṁ nimmaṁsaṁ lohitama
1. The Dangers of Sensual Pleasures “Householder, suppose a dog weak with hunger was hanging around a butcher’s shop. ‘With the simile of a skeleton the Buddha said that sensual pleasures give little gratification and much suffering and distress, and they are all the more full of drawbacks.’ Having truly seen this with right understanding, they shun equanimity based on diversity and develop only the equanimity based on unity, where all kinds of grasping to the worldly pleasures of the flesh ceas
「居士よ、たとえば飢えと衰弱に苦しむ一匹の犬が、屠殺場のあたりをうろついているとしましょう。 『世尊は、欲楽(kāma)を骸骨(aṭṭhikaṅkala)の譬えをもって説かれました。欲楽は苦(dukkha)多く、悩(upāyāsa)多く、その過患(ādīnava)はいよいよ大なるものである』と。 このことを正しい智慧(sammappaññā)をもってありのままに見て、多様性に基づく平静(nānattūpekkhā)、多様性に依拠する平静を退けて、統一性に基づく平静(ekattūpekkhā)、統一性に依拠する平静を修め育てるのです。その境地においては、世間的な財欲への執取(lokāmisūpādāna)がことごとく余すところなく滅し尽くされるのであります。 かの熟練した屠者(goghātaka)あるいはその弟子が、よく肉を削ぎ落とし、肉なく、血塗られた骸骨を――」
関連テーマ: 苦しみ 渇愛 執着 智慧
導線タグ: 欲望,執着,苦しみ,快楽の罠,欲求不満,物欲,満たされない気持ち

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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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