イティヴッタカ(如是語) ITI11
Ekakanipāta Dutiyavagga Mohapariññāsutta Vuttañhetaṁ bhagavatā vuttamarahatāti me sutaṁ: “Mohaṁ, bhikkhave, anabhijānaṁ aparijānaṁ tattha cittaṁ avirājayaṁ appajahaṁ abhabbo dukkhakkhayāya. Mohañca kho, bhikkhave, abhijānaṁ parijānaṁ tattha cittaṁ virājayaṁ pajahaṁ bhabbo dukkhakkhayāyā”ti. Etamatthaṁ bhagavā avoca. Tatthetaṁ iti vuccati: “Yena mohena mūḷhāse, sattā gacchanti duggatiṁ; Taṁ mohaṁ sammadaññāya, pajahanti vipassino; Pahāya na punāyanti, imaṁ lokaṁ kudācanan”ti. Ayampi attho vutto b
これは世尊によって説かれたことであり、尊き方によって説かれたことと、わたしは聞いた。
「比丘たちよ、痴(モーハ)を徹知せず、遍知せず、それに対して心の離貪(ヴィラーガ)を得ず、捨断しない者は、苦(ドゥッカ)の滅尽を成し遂げることができない。比丘たちよ、しかるに痴を徹知し、遍知し、それに対して心の離貪を得、捨断する者は、苦の滅尽を成し遂げることができる。」
世尊はこの義(こころ)を説かれた。ここにおいて、このように言われる。
> 痴(モーハ)に迷わされたる衆生(しゅじょう)は、\
> その痴によりて悪趣(あくしゅ)へと赴く。\
> 観(かん)ずる者(ヴィパッシン)は、痴を正しく知り、\
> 捨て去る、それを残すことなく。\
> 捨て去りしのち、ふたたびこの世に\
> 還り来ることなし、いかなる時にも。
この義もまた世尊によって説かれたものである。
導線タグ: 自信,罪悪感
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。