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苦しみ 中部経典 趣旨一致

中部経典(MN44 §25.1–28.3)

“Sukhāya panāyye, vedanāya kiṁ anusayo anuseti, dukkhāya vedanāya kiṁ anusayo anuseti, adukkhamasukhāya vedanāya kiṁ anusayo anusetī”ti? “Sukhāya kho, āvuso visākha, vedanāya rāgānusayo anuseti, dukkhāya vedanāya paṭighānusayo anuseti, adukkhamasukhāya vedanāya avijjānusayo anusetī”ti. “Sabbāya nu kho, ayye, sukhāya vedanāya rāgānusayo anuseti, sabbāya dukkhāya vedanāya paṭighānusayo anuseti, sabbāya adukkhamasukhāya vedanāya avijjānusayo anusetī”ti? “Na kho, āvuso visākha, sabbāya sukhāya vedan
“What underlying tendencies underlie each of the three feelings?” “The underlying tendency for greed underlies pleasant feeling. The underlying tendency for repulsion underlies painful feeling. The underlying tendency for ignorance underlies neutral feeling.” “Do these underlying tendencies always underlie these feelings?” “No, they do not.” “What should be given up in regard to each of these three feelings?” “The underlying tendency to greed should be given up when it comes to pleasant feeling.
「三種の感受(ヴェーダナー)のそれぞれには、いかなる潜在的傾向(アヌサヤ)が随眠しているのでしょうか。」 「ヴィサーカ居士よ、楽の感受には貪(ラーガ)の随眠が随眠し、苦の感受には瞋(パティガ)の随眠が随眠し、苦でも楽でもない捨の感受には無明(アヴィッジャー)の随眠が随眠するのです。」 「しかしながら、尊き方よ、あらゆる楽の感受に常に貪の随眠が随眠し、あらゆる苦の感受に常に瞋の随眠が随眠し、あらゆる捨の感受に常に無明の随眠が随眠するのでしょうか。」 「ヴィサーカ居士よ、必ずしもそうではありません。」 「では、これら三種の感受のそれぞれについて、何を捨断すべきでしょうか。」 「楽の感受に関しては、貪の随眠を捨断すべきです。」
関連テーマ: 苦しみ 執着 渇愛 智慧
導線タグ: 感情のコントロール,欲望,怒り,無知,苦しみの原因,執着,心の傾向

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経典
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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