智慧
中部経典
趣旨一致
中部経典(MN38 §5.6–6.6)
“Yes, reverend,” Sāti replied. He went to the Buddha, bowed, and sat down to one side. The Buddha said to him, “Is it really true, Sāti, that you have such a harmful misconception: ‘As I understand the Buddha’s teaching, it is this very same consciousness that roams and transmigrates, not another’?” “Absolutely, sir. As I understand the Buddha’s teaching, it is this very same consciousness that roams and transmigrates, not another.” Then the Buddha said to the mendicants, “What do you think, men
「はい、尊者よ」と、漁師の子サーティ比丘は答えた。そして世尊のもとへと赴き、世尊を礼拝して、かたわらに座した。かたわらに座したサーティ比丘に、世尊はこのように仰せになった。
「サーティよ、汝にかくのごとき邪悪な見解(diṭṭhigata)が生じたというのは、まことのことか。『わたくしは、世尊によって説かれた法(ダンマ)を、このように理解する。すなわち、この同じ識(viññāṇa)こそが、流れ漂い、輪廻(saṁsāra)するのであって、他のものではない』と」
「尊師よ、まことにそのとおりでございます。わたくしは、世尊によって説かれた法を、このように理解しております。この同じ識こそが、流れ漂い、輪廻するのであって、他のものではない、と」
そこで世尊は比丘たちに向かってこのように仰せになった。「比丘たちよ、汝らはどのように思うか——」
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