智慧
中部経典
趣旨一致
中部経典(MN26 §22.9–23.4)
‘Sir, Āḷāra Kālāma passed away seven days ago.’ Then I thought, And knowledge and vision arose in me, ‘Uddaka son of Rāma passed away just last night.’ I thought, ‘This is a great loss for Uddaka. If he had heard the teaching, he would have understood it quickly.’ ‘Who should I teach first of all? Who will quickly understand this teaching?’ Then it occurred to me,
「師よ、アーラーラ・カーラーマは七日前に亡くなられました」と。そこで私はこのように思った。「これはアーラーラにとって大いなる損失である。もし彼がこの法を聞いていたならば、速やかに理解したであろうに」と。
するとまた、知と見が私の内に生じた。「ラーマの子ウッダカは、昨夜この世を去った」と。私はこのように思った。「これはウッダカにとって大いなる損失である。もし彼がこの法を聞いていたならば、速やかに理解したであろうに」と。
「では、いったい誰に最初に法を説くべきであろうか。誰がこの法を速やかに理解するであろうか」と。そのとき、私にこのような思いが起こった。