執着
長部経典
趣旨一致
長部経典(DN18)
1. Declaring the Rebirths of People From Ñātika and Elsewhere So I have heard. At one time the Buddha was staying at Ñātika in the brick house. Now at that time the Buddha was explaining the rebirths of devotees all over the nations; the Kāsis and Kosalans, Vajjis and Mallas, Cetīs and Vacchas, Kurus and Pañcālas, Macchas and Sūrasenas: “This one was reborn here, while that one was reborn there. Over fifty devotees in Ñātika have passed away having ended the five lower fetters. They’ve been rebo
# ナーティカおよび各地の人々の再生についての告示
このように私は聞いた。——あるとき、世尊はナーティカの煉瓦堂(ギンジャカーヴァサタ)に滞在しておられた。
そのころ、世尊は各地の諸国において、すでに過去となり命を終えた信徒たちの再生について告げ示しておられた。カーシー国・コーサラ国の人々、ヴァッジー族・マッラー族の人々、チェーティー族・ヴァッチャ族の人々、クル族・パンチャーラ族の人々、マッチャー族・スーラセーナ族の人々に対して、こう説き明かされた。
「この者はかの世界に生まれ、あの者はかの世界に生まれた。ナーティカにおいて命を終えた信徒のうち五十余名は、五つの下分結(オーランバーギヤ・サンヨージャナ)をことごとく滅し尽くして化生(オーパパーティカ)し、その世界において完全な涅槃(パリニッバーナ)に入り、もはやこの世に還ることなき者となった。さらに九十余名のナーティカの信徒たちは……」