🔖 ブックマーク機能はLINEログインで利用できます
💬 AIブッダに相談
10,029
偈句数
9,999
日本語訳あり
9,982
パーリ原文
経典 19
テーマ 20
該当 24
すべて
智慧 4354
老い 931
苦しみ 772
正念 695
怒り 356
執着 350
死 350
業・因果 346
幸せ 337
自己 244
人間関係 243
家族 234
不安 168
仕事 165
渇愛 147
慈悲 115
無常 111
孤独 45
空 43
感謝 23
経典: スッタニパータ
✕ クリア
人間関係
スッタニパータ
趣旨一致
短
Sutta Nipāta 3.3 Subhāsitasutta
---
このように私は聞いた。
ある時、世尊はサーヴァッティーに住しておられた。ジェータ林、アナータピンディカの園においてであった。
そこで世尊は比丘たちに告げられた。
「比丘たちよ」と。
「世尊よ」と、比丘たちは世尊に答えた。
世尊はこのように説かれた。
---
「比丘たちよ、四つのことを具えた言葉は、善く語られた言葉(スバーシタ)であり、悪く語られた言葉ではない。咎なく、識者に批難されることのない言葉である。いかなる四つか。
比丘たちよ、ここに比丘が、善く語られた言葉のみを語り、悪く語られた言葉を語らない。法(ダンマ)のみを語り、法ならぬことを語らない。愛しき言葉のみを語り、愛しからぬ言葉を語らない。真実のみを語り、虚偽を語らない。
比丘たちよ、これら四つのことを具えた言葉は、善く語られた言葉であり、悪く語られた言葉ではない。咎なく、識者に批難されることのない言葉である」
世尊はこのように説かれた。善き師はこのように説かれた後、さらにこのように仰せられた。
---
善き人々は、善語(スバーシタ)を第一とすると語る。
第二には、法を語り、法ならぬことを語らぬこと。
第三には、愛しき言葉を語ること、愛しからぬ言葉を語らぬこと。
第四には、真実を語り、虚偽を語らぬこと。
---
その後、ヴァンギーサ長老は座より立ち上がり、上衣を片方の肩に掛け、世尊に向かって合掌し、世尊にこのように申し上げた。
「世尊よ、わたくしの心に一つのことが浮かびました。善き師よ、わたくしの心に一つのことが浮かびました」
「ヴァンギーサよ、それを語るがよい」と世尊は仰せられた。
そこでヴァンギーサ長老は、世尊の御前において適切な詩偈をもって讃えた。
---
自らを苦しめず、
また他者を傷つけることのない言葉、
まことにその言葉こ
人間関係
スッタニパータ
趣旨一致
短
Yaṁ nissitā tattha subhaṁ vadānā,
彼らがよりかかっているものを、彼らは「善し」と言う——
人間関係
スッタニパータ
趣旨一致
短
Sutta Nipāta 4.11 Kalahavivādasutta
---
争いと論争と悲嘆と嘆きと、
傲慢と慢心と驕りとは、
いずこより生じるのか。
これらはいずこより起こるのか。
請うて問う、これを説き給え。
争いと論争と悲嘆と嘆きと、
傲慢と慢心と驕りとは、
愛着(ピヤ)に縁りて生じる。
争いと論争とは
愛着より起こる。
論争に縁りて傲慢と驕りとは生ずる。
論争に縁りて争いは生ずる。
愛着(ピヤ)は世においていずこより生じるのか。
また貪り(ロービャ)はいずこより起こるのか。
怒りと虚偽と疑いと、
これらのものは、
沙門はなんと説くのか。
世における愛着(ピヤ)は
快・楽(スカ)より生ずる。
欲しいままにする欲望(イッチャー)より
貪りは起こる。
怒りと虚偽と疑いとは——
これらは世の疑惑のありようである——
これらのものは二つのもの(疑念)のあるところに生じる。
疑いのある者は
いずこにおいて学ぶべきか。
真実と偽りとはいずこより生ずるのか。
恐れと驚きとは
これらはいずこより起こるのか。
楽と苦(スカドゥッカ)より
疑いは生ずる。
疑いのある者は
これを知りてのち学ぶべし。
真実と偽りとは
これより生ずる。
恐れと驚きとは
二つのもの(対立)のあるところに生じる。
楽と苦(スカドゥッカ)はいずこより生じるのか。
これらはいずこより起こるのか。
何が滅するとき
楽と苦は滅するのか。
滅と生とを
これを説き給え、と請うて問う。
触れること(パッサ)に縁りて
楽と苦は起こる。
触れること(パッサ)が滅するとき
これらもまた起こらない。
これ(楽苦の起滅)を知れ——
人間関係
スッタニパータ
趣旨一致
短
“Tena hi, brāhmaṇā, suṇātha, sādhukaṁ manasi karotha, bhāsissāmī”ti.
「されば、バラモンたちよ、よく聞きなさい。心してよく思念しなさい。今、わたしは語ることにしよう」と。
経典データの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)